




文字どうり、管理用に使用する小ケース
だいたいの人は、中、大ケースを使用
いたしますが、大ケースの置く場所がない
時などには、小ケースでもOKです。
私は主に、クワガタ等に使用しています。
ただ、ペアリングはできませんので、野外
や、人工交尾で、♀のみ投入します。基本
的には、マットに卵を産む種類に適してい
ます。使用するマットの量も少なくても良い
ので、経済的にも助かります。
右の写真は、九州ノコギリクワガタに使用した、
ケースです。小ケースでも、写真でも解かるよ
うに十分、幼虫がいます。ただし、材に産む種
類は、適しませんので、注意してください。また、
♀は卵を産み、越冬せず、死んでしまうのが、
条件です。アンテも卵を産むと思いますが、少なく
でも2〜3年生きるので、そのままにしておけば、
幼虫を食べてしまいますので、注意が必要です。
なにはともあれ、
利点
@場所をとらない。
Aマットも最小限ですので経済的にも有利
欠点
@適用できない種もあります。
Aペアルングできない。(♂を入れることが、できない。)
B鑑賞用ではない。
アンタエウスの場合でも、人口交尾後、♀のみ投入で、小ケースでも十分飼育可能です。
基本的には、マットに卵を産む種は可能で、グランディスのように、材の中に産む種
では、小ケースでは、材が1本しか入らないので、不向きです。
また、
とにかく場所をとらない、また、最小限の材、マットしか使用いたしませんので、経済的
にも非常に助かります。
今回、九州ノコギリ、コクワ、アカシヤ、etc
すべて、幼虫を確認できました。
例 九州ノコギり 幼虫約25頭でした。
アンテの昔、試してみましたが、幼虫は採りましたが、数は忘れました。
アンテの場合、材の中、マット、両方に産むこと、材が太めを使用いますので、私は
中、大ケースで飼育しています。 経済的には、材の単価、マットの量が、小ケース
より、多めに使用の為、多少コストがかかります。
飼育したいが、置く場所がない。
かぎられたお小遣いで飼育するため、、コストを最小限にしたい。
ぜひ、小ケースで飼育をしてみてください。
ただし、幼虫を1匹でも確認しましたら、♀をケースからだしてください。
初令では、まだ、幼虫を♀は食べませんが、ほったらかしにすると、
食べ始めますので、注意が必要です。